断食で身体の感覚を思い出す
昨日は断食を試みました
KOUSHIさんのブログに共感し
また、過去の自分と明らかに違う食と自分の身体の感覚を思い出したからです
昨日は久しぶりの短時間の空腹でかなりの空腹感を感じました
過去の自分であれば身体の脂肪を燃やしているかのような感じで気分不良を起こすことはありませんでした
あくまでも感じるという次元ですが
昨日は身体が脂肪を燃やすことを忘れ、簡単に外からのエネルギーを要求しているかのような感じがしました
炭水化物は身体に入るとぶどう糖に変化します
炭水化物は身体に簡単にぶどう糖を与え身体が苦労することがない、、(笑)
故に身体が頑張らない。。
いつもの血糖値の上昇、下降のスパンが短いことに慣れてしまっていて
空腹感で苦痛を感じてしまう。。
血糖値のアップダウンを緩やかにする方が身体に優しい、、
こんな感じがしています
なのでリセットの目的で思い出して断食をしてみました
ですが簡単に母からの誘惑で昨日は断念しました(笑)
過去にうつ消しごはんという本を読んだことがあります
蛋白質、鉄をたっぷり摂れば心と身体が軽くなるというもので
実際の内容では蛋白質、鉄、ナイアシンというビタミンB群を摂った方が良いという内容でした(もっともっときちんとした事を書かれていましたが。。(^^;))
私の考え方にしっくりきたことを思い出しました
また、この時「アンタたち治るわよ!ゲイ精神科医が心の病をぶったぎり」という本も読んでました
その時の自分の気持ちや心が食と関係があるように感じてもいたのだと思います
このドクターもブログを書かれていました
心の相談室です
もう10数年前のこと、、思いだし
これからの生活、、ちょっと意識していこうと考えています