秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

消費者一個人の新聞販売店との関わりについて

消費者センターに電話しちゃうわよーっ。。

母は毎日新聞を読むのが日課です

どこ新聞を読むかは母に任せています

 

先日、母が玄関先で誰かと長々とお話をしていました

母が自分のお部屋と玄関を行ったり来たりするので気になっていってみると

新聞の販売店の人でした

契約していないはずの新聞が入るようになってA新聞とB新聞2社の新聞が入っていたため母がB販売店にお電話をしたのだとか。。

お話を聞いていると

数年前、令和3年4月からA新聞をやめてB新聞を取るように契約しているのだとか。。

B新聞の人がA新聞の販売店に確認済みだと。。

?????

数年前に契約したというB新聞が今月から入るということ、、母は契約したのかしていないのかもわからず

自分の所に控えがないかと確認するために自分のお部屋と玄関を行き来していました

私はB新聞販売店の人とお話をしました

「数年先の契約をするのはやめて頂けますか、数年後のことは分からないですから」

そう伝えていると

B新聞の人が「A新聞の販売店の人と話をしているので今月はA新聞が入れますけどB新聞は来月から入れますから。。」

そう言われるものだから、、

新聞は消費者が選んで入れるものではないのですか?

A新聞とB新聞が交互に入れると誰が決めるのですか?

そう伝えました

 

もしかしたら数年前に母が契約したのかも知れないけれど

圧しに弱い老人に数年後の新聞の契約をさせ

またA新聞とB新聞が交互に入れる、、勝手に決める販売店。。

 

ん、、

これからはこちらから電話をするので我が家には来ないで下さい。。

強く伝えました

 

母はまだ認知の低下があるとは思いませんが

老人と数年後の契約をするという販売店に全く誠意を感じませんし

カモとなっているようにしか思えませんでした

 

もう新聞やめたら?と言いたいですが

毎日の日課。。

とても大切なものなので継続はしますが

何とも感じが悪いです。。

心の中で思ってました

消費者センターに電話するわよ!!って。。