秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

自分の人生、自分で生き自分で創る

完璧な人間はいません

全ての人に好かれる人はいません

世間一般言われることなのですけど

このことを本当に意識するとかなり生きやすくなります

これに加えて自分の大切な人を大切にして裏切らない。。

私はこんな事を意識しています

全ての人を大切に考える、、

こんなことができれば良いですが

私は自分の大切な人を大切にできれば充分だと思います

目の前にあること

身近な人をみんなが大切にすれば

極端な話、みんなが幸せにいれるのです

各々が各々を、、です

人は人

自分は自分

ということを考える

人のことが気にならなくなります

律することの大切さ、、です

他者が自分の人生の一部を簡単に批判するならば

私は不快感を感じて良いのです

人が人の世界に踏み込むということがどんなに失礼なことか、、です

他者の人生を批判するのは無責任です

といっても他者の私に対する発言に私が物申すことも他者の考えに踏み込むことになるので

他者の考えを批判することを意識的にすることはありません

敢えて、意識して何かを伝えるために物申すことはあります

自分の世界に関しての言動を他者に批判されたとしても気にすることはないと考えています

私の世界ですから。。

考えずにいるのなら別ですが

意識的な生活をしているので、、

と、、、

と言っても批判や妬み、嫌われることもあります

それも自由なので私にはそれを言う資格もありません

虫が好かない、、こんなこともあるでしょう

でも、そんな事にいちいち合わせていれないのです(笑)

 

人の最期の時に関わる

緩和ケア病棟にいた時に思ったのです

その人の人生はその人にしかわからず

また、どんな人生も苦悩しながら生きてきた。。

どんなにお金があっても様々な苦悩があります

どんな人にも苦悩があるのです

それを懸命に生きてきた人の人生を簡単に批判や評価はできないのです

批判や評価ができるとすれば本人だけです

寄り添う家族がいればその人の考えや想いがあるでしょうが

最後まで寄り添ったならば

苦悩を共有したことへの感謝だと思います

 

色んな出逢いがあり

色んな経験をするけれど

全てを気にする必要はありません

 

気にしないで、、といっても気にする人もいるでしょうが

最期の時まで傍(心身共)にいてくれるのは友達ではありません

最期の時に面会に来られるご友人もおられますが

最期の時に友人にその姿を見られたくない方が殆んどです

老後に友人がいるかいないかで、、というお話を聞いたりしますが

あれもこれも大事にできるゆとりがある方なら良いでしょうけどね。。

なかなか、、です

 

考え方は様々、私はこんな感じで良いと思っています