秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

隙を見つけて隙に入る

隙に入ることも収入に関してもアンテナを張る!!という事が私には重要なことです

アンテナを張る。。

今までに様々な問題、解決すべきことがあったとき

常にアンテナ高く、、を意識して観察し解決に結びつけてきました

善くも悪くも観察が習慣化しています

解決に着目してきた結果こんな自分が出来上がりました

最近ではすぐに解決しないこともある。。

時間が解決する。。

という事も少しは理解出来るようになったものの

常にエビデンスを意識するのは職業病なのかもしれません

 

子育てをしながら、こんな大人に育ってほしい、こんな職業について欲しいと願ったりしたものです

子供が思春期になると子供が様々な悩みをもち

自分も子供のことを自分のことのように悩み始め

子供が何に悩んでいるのか常にアンテナを張っていたことを思い出します

 

そして、子供からの一打。。

「母ちゃんは俺のこと全部わかっているような気持ちでいるでしょ!絶対解らんけん!!」

こんなことを言われたことがあります

一人の人間として生きている子供を実感した瞬間でもあって

今でも忘れない一言でもあります

子供の思春期の時期は未熟な自分と並行して子供の思春期の問題も多くあって

その時その時のことで必死でした

いつまでも未熟なのですが

子供が不安定で、しかも弱い自分が合わされば

もうジタバタは間違いなくて💦

そんな毎日を過ごし今に至ります

 

子供は親のいう事をきく人間ではない、、

親の都合で生きる人間ではない、、ということを考えます

親は子供の成長を助ける役割は担うけれど

親の思い通りに動く人間ではなくて、ひとりの人間だと知る必要があると考えます

自分とは違う人間

当然のことのようですが、、親の言動として私は問題ありな人間でした💦

 

我が家の子供たちは

自我がはっきりしているので

親が言ったからといってその通りの動きをする人たちではありません

それでも最近、思います

長期的には親が発した言葉を意識した生活を送るようになっています

そこに親の責任を感じるのです

 

そう考えると今、、ではなく

今を生きることが未来につながるのだと思います

 

今回、次男がコロナに罹患して持病が悪化したのですが

次男の持病の治療をしないという方針に

少しの隙がありました

やはり次男はショックを受けています

根底に不安があるということです

そのショックを利用し

私は治療を促しています

免疫を抑制する治療に

免疫を高める動きはできないので意外に難しい治療です。。

ということで第一歩。。

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サプリメントに過ぎないのですが、、

このサプリはルミンAと言うのですが代替が見当たらない商品です

同居している彼女もアトピーがあるので一緒に飲むように買って手渡しました。。

※彼女は濃厚接触者ですが感染していなくてよかったです

 

隙に入る。。

アンテナを張りながら必要なタイミングで介入し良い結果が導き出されれば良いと思います

結果は誰にもわからないけれど未来につながれば良いと思います