秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

初めて行った商店街でみつけたハーリックと不知火で満足ご飯

昨日、所用で行った地域の商店街♬

土地によって、お店によって品ぞろえが違うので

違う土地の商店街は目新しいものがあって楽しいですよね。。

旅行に行っても、、

私は旅行先の商店街を楽しむことが多いです

観光地も楽しいですが

その土地のことを知るのも楽しい。。

同じ福岡と言っても違うなぁ。。と思いながら

初めて訪れる商店街を楽しみました

お店に入ってお食事も、、と思いましたが

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下手なお写真(´艸`*)

この佐賀県産の不知火を見つけて

昼食にしました♬

不知火とはデコポンですね。。(実際にはデコポンと言うには基準がある)

若いときに一緒に勤務していたナースの実家がデコポン農家でした

そのお家でできたデコポンを良く頂いていました

凄くあまくて美味しかったのを思い出しますね。。

デコポンと不知火は同じようなものですがデコポンと言う名称を使用するには基準があるのですね。。

流通果実としての「デコポン」は熊本果実連が所有する登録商標であり、同会を含む全国の日本園芸農業協同組合連合会(日園連)傘下の農業団体を通じて出荷されたシラヌイ(及びその変種)のうち、高品質を保つ一定の基準(糖度13度以上、酸度1度以下[1])を満たしたものだけがその名を使用することができる[2]。よって熊本県産以外の「デコポン」もあるが、生産者個人での販売や柑橘関係農協県連合会を経由しない販売についてはデコポンの名称は使用できない[3]。全国統一糖酸品質基準を持つ日本で唯一の果物の登録商標である。

デコポンは熊本の不知火でできたもの、、

基準を満たしたものだけがデコポンと呼べるのですね。。

それ以外は不知火という名称になるということです

デコポンはかなり甘いですが、不知火も充分に酸味と甘みのバランスが良いので

私は大好きです

ということで、、1袋300円の不知火を4袋買いました♬

我が家にフルーツは欠かせないので良いものを見つけると買います♪

先日まではパール柑や文旦を食していました

朝食にこのフルーツを食べたり、夕食後に食べたりします

このフルーツを食べるためにお腹に少しゆとりをもたせます(´艸`*)

 

これ以外に名古屋のピーナッツ餅

と紅はるかの焼きいもが冷凍庫に入っています♪

焼きいもも朝食や夜勤前の間食に食べたりします。。

商店街から脱線💦

 

そして昨日はハーリックを見つけました

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早速、、、

今日は夜勤明けなので

サッと出来る焼きそばです。。

海老といかと豚肉、もやし、キャベツ、玉ねぎ、ハーリックでつくりました

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30分もかからないで作れるので楽ちん♪

デザートに不知火があるのでこれ1品(´艸`*)

次はどんなものが見つかるのか期待が膨らみますね。。

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ランブルスコ・ドルチェを飲みながら作りました(^^;

甘口のスパークリングワインなので食前にちょうど良いです

このワインは母と一緒に頂くのですが

2人で2日に1本程度で済みます

1本800円程度で経済的です

 

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No.1ランブルスコ・メーカー メディチ・エルメーテ

 

赤いスパークリングワインで有名なランブルスコはイタリアでは安ワインとして扱われています。そんなランブルスコのイメージを払拭したのが「メディチ・エルメーテ」です。

メディチはフラッグ・シップのコンチェルトが、2008年ヴィンテージにガンベロ・ロッソ誌(※)で最高評価、トレ・ビッキエーリを獲得以降、10年連続で獲得。ランブルスコ史上初の快挙となり現在もその記録を更新し続けてます。

 

ワイナリーとしては、2010年にエミリア・ロマーニャ州最優秀ワイナリー(ヴィニタリー2010)を獲得。まさに名実ともにNo.1ランブルスコ・メーカーであり、ランブルスコの歴史を変えた造り手です。

 

※ガンベロ・ロッソ誌:イタリアで有名なグルメ専門の雑誌などを発行している出版社「GRHSpA」の出すいくつかの月刊誌やガイドブックのタイトル。

 
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品質が高いバリューワイン

 

第4世代に到着したメディチは、ブドウ園とセラーで確かな経験を積んでおり、個々のブドウ畑の生産者との間に密接な絆を築き、1haあたりの収穫量をDOC規律に比べて30から40%も低くすることで、これまでにないしっかりとした果実味を感じる高い品質を実現しました。


 

軽快でありながらもしっかりとコクのあるワインは泡がなくなってからでもその品質が落ちることがなく、バランスの良い仕上がりといえます。ブドウの持つ本来の甘味やフルーティーさ、ジューシーさを表現した素晴らしいワインです。

 

また、自然環境を尊重したサステーナブル農法を行うことにより、市場からも注目・評価され、なお一層の発展に寄与しています。