秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

そして私は長男に伝えました

ずっと長男は私に攻撃的でした
そんな中で私は思ったのです
ずっと思ってきたことがあるのです

確かに子供たちに迷惑をかけたけれど
子供たちに批判されたり
私の生き方を判断される筋合いはない。。
子供とは言っても人が人の生き方を批判、判断する
こんな事ほど失礼なことはありません

成人した長男がいつまでも離婚した両親の関係性に拘る。。
このこと自体が無意味。。
他人を批判するのではなく自分が自分のことを考えなさい
という気持ちがあったのです

親であってもひとりの人間
完璧であるはずはなく
間違いを繰り返しながら改めながら生きていく。。

そんな親を許す気持ちがないのなら
親子をやめる
こんな事を伝えました
覚悟して決断して伝えました

私は今までずっと何があっても耐えることに徹してきたけど
もうそろそろ甘やかさない!
と考えました

覚悟し決断すると変化してきますよね。。
そのタイミングを図ること、凄く重要だと思います

私に攻撃的ということが問題ではなく
長男が親に拘ることが問題で
呪縛から解放されることが長男の為だと考えました。。

過去と他人は変えられないのだから、拘るな!
です。

子供たちが大人に振り回されて大変な思いもしただろうけど、それで子供の人生が、、となると勿体ない!

そう考えて必死でした。笑っ

元の家族を悪く言いたくはないけれど
養育費も払わない人たちがかき乱すだけ乱して、、知らん顔。。


思い出したら悔しくなりますね。笑っ
それでも毎日毎日ずっと、長男のことを考えて生きやすくなるには、と考え続けたことで
長男のことがどんどん可愛くなってきましたよ


保育園の子供さんたちを見て自分の過去をブログにあげたのですけど
大人びた子供さんもいますが
頭の中は子供。。
子供さんの前では子供さんに合わせた言動が好ましいですね

自分が特別になにかを経験しているのではなく、どのご家庭も多かれ少なかれ様々なことが起きていますよね
家族は社会の始まり。。