秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

自分の生き方、お仕事について

転職して4か月目です。。

私の場合、メリットのある転職しかしません

転職しても満足度が低いと

またまた転職しなければならなくなるので意識しています

転職では、、スキルアップを意識します

でなければ収入が減るので生活の質にも変化が出るので

私の場合、転職の条件はゆずれません

ナースのお仕事に拘っている訳ではないけれど

やはり処遇や福利厚生を考えるとナースの枠での検討になりますね。。

そんな私ですが

今まで様々な診療科を経験しましたし

ケアマネの資格を取得したり

はたまた精神科の医療機関ではその領域の訪問看護を経験しました

精神科の領域では社会資源の知識があるかないか、、

看護の幅に大きく影響します

医療的な知識のみならず、社会福祉協議会、福祉課、人権擁護、医療や福祉のシステムの理解など

自分のスキルが患者様に大きな影響を与えることも多くありました

患者様が知らないことをサポートすることが出来れば

患者様の生活に安心を与えることができます

と言っても、、

患者様は患者様の人生であって

自分が人の人生に介入はできない。。ですね。。

そんな現場の学びは今の現場にもヒントが得られます

 

そうそう、電話相談にいた時に経験した

スキル。。

これも今の私に相当役にたっています

それまで意識したことのなかったパソコンのスキルのもろもろ、、

あの時はブラインドタッチを意識していましたが

更に様々なことでパソコンを使用するようになっている今では

理解しやすくなっています

あの時の副業である電話相談はお仕事に幅を持たせてくれています。。

 

そして最近思います

医療機関の現場はやはりホワイトではありませんでした

今思うとかなり心身共にハードでした

対象者は常に変化し

心若しくは身体的に病んでる方々で

数十人の他人のことを常に考えていました

常に頭をくるくると回転させていました

それと比べると現在は

世の中ではブラックなイメージの現場ですが

私にとっては

ホワイトです。。(´艸`*)

健康と病む人との相違ということでもあるのかもしれませんね。。

しかも、今まで比較的重症な方々に介入していたので

私自身、心に多くのものを持っていたことを感じます

 

今は今で多くのことを勉強しなければ継続困難ですが

私には今の生活の方が向いているような気がします

 

現在、母とふたり暮らしですが

私がお休みの日は母がとても喜びます

昨年と比べるとかなり老いた感じもしますしね。。

今までのように終始、自宅を空けることも難しくなってきました

今までの様々な動きがあって今のお仕事と生活があるのでしょうね。。

新型コロナウイルスの影響で外出の機会が減って

体力の低下があるようです

なんとか体力をキープして欲しいと思って

母がジムへ行ったあとはアミノバイタルを摂らせ工夫をしています

 

なるようにしかなりませんが、備えないと、、です