NURSEの働き方も多様化しています
病児保育が出来るベビーシッターとしてNURSEも活動の場を広げているようです
そうそうこれこれ!ですね。
働きたくても小さな子供さんや持病をもった子供さんなどがおられるご家庭では働き方に影響が出てきます
私の子供も生後3か月から喘息様気管支炎を繰り返し入退院を繰り返していました
私の場合、職場に保育室があり、小児科もある病院に勤務していたため
少々の発熱や喘息発作では保育室で病児保育して頂いていました
また自分の勤務する小児病棟に子供は入院させ
勤務することも多くありました
それでも、欠勤しなければならない時もありました
心配で胸がどきどきしながら勤務していたことを思い出します
少しの発熱でも喘息発作であったとしても
欠勤しなければならない状態をいつも感じていたからです
子供の心配と同時にまた欠勤して心苦しい思いをしなければならないのか。。
頑張って仕事をしても頑張ったことが帳消しになるくらい欠勤は重く感じていました
常に心配でした
あの頃、私はお仕事を辞めようと思っていたか?
必死で思い出せませんが周囲の人に支えられやってこれました
辞めればいいのに、、そんなことも言われたことがあったような気もします
が、、
職場としてはお得意様でもあったかもしれません(ブラックジョーク)
最近、病児保育のベビーシッターの求人を時々目にするようになり過去の自分を思い出しました
本業でも良いのかもしれませんが副業に最適だと考えます
登録しマッチングアプリで隙間時間にお仕事ができますし
世の中にあったニーズであるように思います
困っている方や私の経験と同じような経験をされている方の救いにもなると考えます
単にベビーシッターと言うだけでなく子育ての悩み、子供の成長の悩み、病気の心配など応じることが出来ると思います
Google広告でそんな求人を見つけたので早速登録しようと考えましたが
関東近郊の企業で登録できませんでした
そして私の住む街にも同じような事業をしているところがあるか調べました
ありました。。
登録しようと思います
自分が社会資源であることを感じると使えるところで自分を使おうと思います。。
高齢者の家庭内介護でも同じような事業が必要になりそうですね