秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

よいことと悪いことの区別が出来る子、出来ない子、、ベースの力と環境

保育園で勤務しはじめました

保育園で勤務してみると幼稚園で勤務してみたくなる(´艸`*)

保育園は厚生労働省所管

幼稚園は文部科学省所管

 

保育の現場に入って、、

子育ての様々なことを考えてみたりします

保育園は保育をする場。。

個性を大事に、、だとか日本人は、、

など耳にしたりしますが

小学校からは教育の場ですね。。

カリキュラムがあって

その教育のカリキュラムに沿って教育するのに

その教育を受けることが出来るのか、、

ベースの力を考えたりしますね

 

だから小学校からお受験があるのかぁ、、

と思ったり💦

お受験が良いとか悪いとかではなくて

お受験するという事は

その合格ラインにいる必要があるんですもんね。。

勉強したい人、教育に拘りがある過程はお受験をするんですね。。

親になって早い時期からこんな発想をするって

やはり教育熱心!!素晴らしいと思いました

良いとか悪いとか

自分がどうのとか周囲がではなく

環境に不具合を想定して自ら選択して進むこと

こんなことを想定しながら動く。。

合点です

 

また、違う考え方として

地域で取り組み

私立の学校より優れているという学校もありますね。。

地域の考え方ですね

そんな人たちが集まります

 

そして、小さな頃から周囲の人に振り回されることのない

学習能力を持った人。。凄いっ

個人の力。。

 

こう考えると

集団の力は教育に凄い影響を与えていることを感じます

そこに不満を抱くのであれば

集団は変わらないのだから自分が動くしか💦

その集団を変えるだけの力を使えば別ですけどね。。

人を変えるのではなく自分の努力が必要ですね。。

 

なので塾なのでしょうか。。

 

私はこんな深く考えず私立の中学校へ行き

地域の校内暴力のある学校へは行きませんでした

私が通学した学校はたまたま進学校だったので学校の先生に進学を強いられ仕方なくナースになりました💦

地域の学校に行っていたら私の看護師人生はなかったと思います(´艸`*)

 

私の子供たちの学校も変わることを考えたことはありませんでしたが

そこで上手くやっていくことを考え

また、地域に支えられているというメリットがあったので

不満はありませんでした

 

子供たちはどう考えているんでしょうね。。

そんなことを考えてます

働きっぱなしだったから、教育熱心ではなかったしね、、、