秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

かかりつけ医とかかりつけ薬局(薬剤師)をもつと不安の解消、安心に繋がります。。

母は今朝、かかりつけ医で新型コロナワクチン接種3回目でした

私も先日、母と同じかかりつけ医での接種でした

現職場の接種が2月ということで

私は退職後のことになるので

接種券が届いてすぐにかかりつけ医に予約して接種しました

割り当てられるワクチンの数は決まっていて

入ってきているワクチン分の予約はもういっぱいいっぱいとなっていて

新たな予約はできない状態のようです

 

私と母と息子も2人もなのですが同じクリニックにかかっています

このクリニックですが、、安心感があって何かの時にも凄く助かります

決して長話はしないですし

診察のスピードも早くて待ち時間も30分以上待つことがありません

長話をしたい方は満足しないクリニックだと思いますが

病気を診てもらうところなので私は満足しています

 

そしてこのクリニックでは新型コロナウイルス感染、パンデミックとなって早々から駐車場にテントを設け、発熱者はそこで診療し、又、車で来院されている方はそのドクターが車まで行って診療しています

ナースは付き添わず、ドクターのみが関わります

感染者に関わる人が多ければ多いほど感染拡大に繋がるのでそこのポイントも抑えていて、私自身かなり信頼しています

外来の待ち時間で感染するということも少なく

また、クリニック内に発熱者が入らないわけですからウイルスの付着という意味でも感染リスクは少なくなるわけです

 

こんなことを観察しながら、、

様々な状況においてかかりつけ医があることはコロナ感染のみならず

相談することが出来る場所があるという意味でとても便利で重要なことだと思います

コロナにかかったのではないか?

と思ったらかかりつけ医に電話してみる。。

すると、どうすれば良いかのアドバイスも得られます

 

また、最近子供の様子がおかしい、、等の時も

自分だけで悩まずかかりつけ医に相談する→〇〇診療科を受診したらどうですか?の提案と紹介状を書いてもらえて心強い♬

 

こんなこともあります

 

ある方が子供さんの相談をしてこられました

皆には見えないものが見えると言うんです、、

や、頭の中から声が聴こえるって言うんです

 

私が考えるには精神科を受診して頂きたい、、

早く治療すればするほど重症になりにくい、、

ですが、精神科に言ってくださいと普通に言われても中々行きづらい💦

そんな時にかかりつけ医へ相談すると紹介状を書いてもらえます

 

異常を感じて相談するところがあるというのはかなり心強く、慌てる必要もなく

良い方向へ導いてくれます

 

私の場合でも次男のことについてかかりつけ医に隣接しているかかりつけの薬局の薬剤師さんに相談したりします

頼りになる薬剤師さんです

 

かかりつけ医から繋がりで薬剤師さんともつながります

以前もらっていた解熱剤を使用して良いかなどもアドバイスしてもらえたりします

私の場合、長男の喘息発作が頻繁にあったので必ずストック薬を持っていました

先生や薬剤師さんとお話しながら子供さんの状態を把握することにもつながります