我が家には猫がいてミミと言います
友人は面白くない名前( ;∀;)と言います
このミミは次男の知人?に赤ちゃんが生まれるという事で飼えなくなって我が家に来ました
我が家は犬派と思っていましたが
猫も可愛いですね。。
というか、ミミ可愛いです
家族なので犬とか猫ということではなくて
家族だから特に可愛いのだと思います(´艸`*)
朝、起きようとして、私の左腕に頭をのせてぐっすり寝息を立てながら眠っているミミの姿を見ると起こすのが可愛そうになります
いや、、可愛いお顔をずっと眺めていたくなります
そんな風に眺めながらじわじわ動くと、すぐに起きてしまいます💦
「寝てていいよ。。」とお布団の中に抑え込んでも💦
起きてしまいます
そして必ず私の胸の上に乗って
私のほっぺや顎をぺチンぺチンと刺激します
こんなミミの行動に
ミミはどう思っているんだろう。。
なぁんて思って調べてみました
・あやす
・構って欲しい
・確認
・マーキング
だそうです
あやす?私はミミにあやされているのかもしれない、、とふと思ってあやされてみました
私はいつもミミがゆらりゆらり尻尾で私のお顔をぺチぺチしてくると
私はいつも笑ってしまうので
ミミは私が喜んでいると思っているのかもしれないなぁ、、と思いました
凄い発見♬
小さな子供さんの横にいる猫ちゃんを想像したりしました(´艸`*)
そうかぁ、、と思いながら
ふと子育てについて思いました
いきなりなのですけど、、最近ってトイレトレーニングってあまりやらないんですか?
3歳、5歳の子供さんのお話を伺ったのですが
まだオムツって言ってました
良いとか悪いとかではないです
我が家は生後10か月から歩き始めたのでトイレトレーニングを始めて
朝起きてすぐにトイレに連れて行き
朝食食べさせてすぐにトイレに連れて行き
保育園に着いてすぐトイレ、、
帰宅してトイレ、、
みたいに生活サイクルで決めてトイレに連れて行って
1歳6か月にはオムツは外れました
考え方の違いがあるのでしょうね。。
考え方が随分変化してきていることを感じました
男の子の場合、排尿の間隔が遠いのでトレーニングしやすかった感じです
そうそうオムツ代などがかからなくなって助かるぅーっ、、なんて思ってました(´艸`*)