子供の頃文鳥を飼っていました
そのまま、、
です
アイちゃんとチコちゃんと言いました
チコちゃんは元々我が家にいた文鳥で
アイちゃんは幼なじみのお家がお引越しをするのでということで
我が家にやってきました
チコちゃんはヒナの時から飼っていて
ヒナの時はお口に餌を入れてあげていました
なのでとても懐いていて
水道の蛇口をあけ
お水を流しながら手のひらにお水をためると
私達の手のひらで水浴びをしていました
アイちゃんが我が家にやってきて
アイちゃんも直ぐに懐いて同じように水浴びするようになりました
アイちゃんは我が家に来た時からチコちゃんのことが大好きで
私達はアイちゃんとチコちゃんを籠から出してあげてよく遊びました
チコちゃんは男の子。。
アイちゃんは女の子。。
アイちゃんはチコちゃんのことが好きでチコちゃんの所に行くのに
チコちゃんが追い払うのです
夫婦になってくれることを願いましたが
上手くいきませんでした
籠も一緒にすることが出来ませんでした
そして、アイちゃんは卵を産みました。。
抱卵することもなかったので、、
有精卵でもなかったでしょうしね。。
オチがない💦
昨日、お気に入りのお布団に埋もれているミミをみて思い出したというだけの、、
あまり中身のないブログなのでした💦
ミミといる時の私は
ミミと対等で?
ああしなさい、こうしなさいなんて言わない。。
ミミはこんな風に好きなように穏やかに。。
ミミも私がいなくてもチュールを食べれなくても
流れるように
その時々の環境で生きている。。
環境を整えて穏やかに生活していれば
何ら問題ないのでは?なぁんて思ったりしたのでした
今まで割とあくせく
ジタバタ動いてきたけれど
これからの私はアイちゃんとチコちゃん、ミミと関わるように
対象に合わせて無理なく動くことが必要なんだと、、思ったりしています
なんのこと?(´艸`*)