幸せと不幸
私は結構褒められます(笑)
いつもニコニコしてる。。
って、、
ニコニコしているのは気遣いをしている訳でも
笑いで誤魔化している訳でもなく
また笑顔でいようと意識している訳でもありません
子供の頃から定着している私の表情なのだと思います
いくら苦しくても自分が不幸だと思ったこともありません
それは不幸の意味を知らず
幸せな気持ちしか知らないからかも知れません
辛く苦しい想いをしたけれど
踏ん張っていくと
道が拓けてくるのを感じると
不幸とか何とかではなく
苦しみ、悲しみが不幸だと考えないですし
不幸はどういうことか?なんてことを考えます
不幸とは幸せでないこと、、
と辞書にはあります
また身内が亡くなることも不幸と言いますね。。
父が亡くなった時、不幸とは思いませんでした
父は私を見守ってくれていることを感じたからです
幸せなことですね
実際目の前にいなくてもいつも近くにいてくれることを感じると安心感があります
悲しく寂しくはあるけれど不幸ではない
幸せでないことが不幸。。
どんな時でも幸せを感じられたら不幸ではないという事です
多分。。。