秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

男性と女性、、女系家族の女性は選んで欲しくない親心

昨夜は350㎖の発泡酒を5本飲みました

そしてブログを書きながら眠ってしまいました。。(笑)

ブログ終盤、変な事を書いたような気がするので下書きにしたような。。

してないような。。

朝起きて、、ん?夢?

書いたはずのブログはどこに行ってしまったのか。。

酔っていたせいか爆弾発言の内容だったような。。

なので、言葉を選びながら書いたので、、

次に書こうと考えるとメンドクサイ(笑)

内容は女系家族の女の子はお嫁さんに欲しくない

というもの。。

私の生まれは

父が6人兄弟で全て男兄弟という男系

母は6人姉妹、1人が男で後は全て姉妹で女系

そして私は女3姉妹。。女系

私の成長過程で母から受けた教育が男性を差別するようなものでした

父の批判、父の両親(私の祖父母)の批判を母は私達子供に言ってました

一時、洗脳されていきました

こんな母、、

ん、、

男性を知らない、育てたことのない母は男性の心の中を見ようとせず批判ばかりしていました

私自身が男の子を産み育てる中で母の考え方について想像しながら

知らないが故の批判、、を感じたのですね。。

女系家族の母は女性目線で物事をみる

私が男の子を産まなければ知らなかったことかもしれません

全ての人がそうだとは言いませんし

私の偏った考え方、見方なのだと思いますが

子供が選ぶ結婚相手が女系家族でないことを希望します(笑)

私が考えることではなく

子供たちが選んで結婚するのなら本人たちに任せますが

私の主観、、という事です

人による、、ことですが親の影響は大きいので、、と自分自身を振り返り思います

男性は全体を考え、女性は1つ1つを見る。。

そんな感じもあります

男性と女性は違う生き物であって(と思います)共存することが大切なことなのだとも思います

思いやりなのでしょうが、パートナーを知る前に破綻、、は問題です(笑)

こんな内容でした

結局書いちゃいました(笑)

 

本当のところは育ちと性格なのでしょうね。。

 

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