8/11から自宅療養中の私ですが
愛猫ミミとまったりしていますヽ(´ー｀)ノ
日頃こんなにまったりした自宅時間を過ごす時間がない私は、、
思いっきり？楽しんでいます
ミミはずっと私についてまわります
元々、甘えん坊ですがずっと横にいて
一緒に過ごしています
お外で鳥の鳴き声や猫の鳴き声や気配を感じると窓を開けて欲しいとおねだりします
私がベッドに横になっていると
私のお顔をちょんちょんと触り訴えます
眼が合うと声が出るかでないか程の小声でニャーッと言います
そして、お膝の上にきては私のお顔にわざと尻尾を当てるようにゆらりゆらりと尻尾をふります
そのわざとらしさがとっても可愛いです
私が入院したら、、
日頃、私の母はミミにはノータッチ。。
それでも入院中には嫌々ながらお世話をしてくれるかもしれませんが
どうしようかな、、
と考え次男にミミのお世話を依頼しています
私が夜勤中には2日位はお家を空けるので
あまり神経質にはならなくて良いと思いますが
甘えん坊ですからね。。
今回、入院となると母のことも心配です
箱入りおばあちゃんなので
私が入院するとなると心配で鬱になるのではないかと思います
言い方ひとつ。。
どんな言い方しようかな。。（笑）
そして年相応だとは思いますが
年々忘れっぽくなっていますし、難聴もありますし
緑内障による視力の低下もあります
判断力の低下もあって。。
母が一人で過ごす間、母が判断しなければならないようなことが起こらないように。。
そんなことを考えています
考えない環境は衰えにつながる、、そんなことも言えると思いますが
高齢者の失敗体験はダメージが大きいです
精神的、身体的ダメージが認知症の発症につながったり、環境の変化が認知症につながったりします
そればかりではないですが、配慮できる部分は最大限に配慮しつつ自然に、、と考えています
旅行など良い刺激は良いですけどね。。
そういう意味では次男が近く（車で30分）にいてくれることは助かりますね。。
今回入院にならなくても近い将来入院することになるかも知れないので健康保険 限度額認定の申請もしておかないと、、です
医療費の限度額が設定され、高額な支払いをせずに済みます
医療費のお支払いが一定の金額になるという制度です
今はカードでのお支払いも可能なので現金で、、という事は少なくなっていますが
医療費がかかることが解っていれば
健康保険 限度額認定は早めに申請しておくと便利です
申請は簡単です
ネットで健康保険 限度額認定と検索して申請書、申請書の記入の手引きをプリントアウトして
記入し保険証に記載されている協会けんぽ都道府県支部に郵送するだけ、、です
窓口にいくこともできますが郵送ですみます
この制度との関連が↓↓↓
収入によって限度額が変わってきます
四季報を読んだり決算資料をプリントアウトして株探しもしています
8/11から8/13の間に2銘柄買いました（笑）
お仕事の資料作りもしたいですし、、
盛りだくさんですが、自由時間が一杯なのでうれしいです
これから、かかりつけ医に行ってきます。。
