秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

秋に咲いた桜を見つけそこから始まった第二の人生、、楽しみます

過酷と知っていて何故そこに向かうのか。。

ミミが窓を開けてーっ、と窓の前に向かいます。
寒いよー。。
と私は声かけながら窓を開けて、、
開けると

ミミは窓の前に座り考え込む💦
ミミは私のところへすぐに戻り
エアコンの前に飛び移ります。
ほら。寒かったでしょ、と私に言われながらエアコン前で寛ぐ。。( *´艸`)

というエピソードが毎日数回あります

夜中にもそんな要求を求められ

私は寒いけど、ミミの要求だしね。。

同じことの繰り返しと知りながら開けたり締めたり。。

 

寒いけどお外の空気が恋しくて♪
寒いけどお外を眺めたい!
寒いけどカァカァ(カラスのお友達)が来てるしね♪

 

寒い毎日ではこんな感じだけど

暖かくなるとお外を眺めるミミの姿を見て癒されます。

 

暖かい日のお外を眺める良い日々のことが記憶にあって

寒い日も眺めたいと思うのでしょうね。。

 

時々、虐待では?と思う状態の子供さんに遭遇します

親は自分の都合でお話をして

子供は事実を言わないまま。。

 

子供は環境を選べず苦しんでいても苦しいとは言えず

そんなこと、、

虐待だと断定していないのに虐待だと指摘はできないから

何らかの形で

やれる形で見守りたいと思います

何が良くて何がいけなくて

何が普通で何が異常か

沢山の価値観の中で人の人生に踏み込むには

難しいものがあります

それでも実際の他害は親であろうと子であろうと男性であろうと女性であろうと

関係性に関係なく良くないことは良くないのですね。。

 

助けを求める手段を知らない人

虐待を受けていてもそれを虐待だと知らない人。。

 

そんなことに気づいた方は見守りながら隙をつかんで介入して頂きたいです

ただ、何が良いのか、その人の人生は誰にもわかりません

ずかずかと踏み込むのではなく、、ですね。。