食と時間と
KOUSHIさんのブログで断食を考え自分の生活を振り返りました
子供の頃バレーボールを8年間やりました
エースアタッカーでキャプテンでした
食べ過ぎると身体が重くなり
思うように動けなくなるので
食の時間や食べ物など意識していました
靴紐の強さや靴下でも動きが変わるような、、
あの頃はそのくらい自分の身体に敏感でした
今では空腹感では動けないようなそんな気持ちになり
食に対しての拘りがあります
きちんと食べなければ、、とです
あの頃の方が明らかにエネルギーが必要だったのに
あの頃の私は食に対しても慎重でした
そう考えてみると
現在の私は食するという行為に囚われている感じがしています
こうしなければああしなければ、、です
あの時の私は自分のその時の調子に合わせたことが出来ていました
勿論、若かったので体調不良は少なかったですが
自分の調子を考えながら生活していました
食するということに囚われるのではなく
必要な時に必要なものを食する
体調に合わせた食。。というのでしょうか
そんなことを思い出しKOUSHIさんのブログの断食を実践してみています
私スタイルでは朝食を抜き
昼食は副食のみ
夕食は普通に。。
お休みの日は朝食、昼食を抜きました
お休みの日はこれでいけそうです
夕食時にはアルコールを頂くことも多いのでそこはそのままで。。（笑）
アルコールは発泡酒が多かったのですが
スパークリングワインに変えたことで
5％1000㎖→8％400㎖
とアルコールも自然とセーブ出来ています
と、、
食のセンサーが習慣化されているので
センサーのスイッチを切り替えていきます
今年はこれでスマートな生活を♡
リンク
+
